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- 「ポンポンハッピー」で、副交感神経を優位にし!、自律神経のバランスを整えましょう!。
- 2017年4月28日
自律神経の乱れは、
頭痛・目まい・冷え性・アレルギー・疲れやすい・不眠症・うつ
・動悸・息切れ 便秘・下痢・月経不順・ほてり・多汗・等々
年齢を問わず、多くの症状を起こします。
自律神経は、
体全体の血管や内臓に巻き付いて、全身の様々な機能を調整する神経です。
24時間、内臓の全ての臓器、心臓、胃腸、肝臓、すい臓、涙腺、血管、等々を
自動的にコントロールする神経です。
その為に、体の機能全体に影響が有るのです!。
自律神経には、交感神経・副交感神経が有ります。
交感神経【体の活動中に働く神経】
体内を防御するために、 血管の収縮、血流のストップ、心拍の増加 瞳孔の拡張、
汗腺からの発汗、等を起こす。(ストレス症状)
副交感神経【就寝時や食事時、リラックス時に働く神経】
ストレス等での症状を、改善緩和するために、働きます。
「自律神経の乱れ」とは、
副交感神経と、交感神経が、その都度、「働かない状態」を言います。
正常な時は、
交感神経は、緊張時・ストレス時に、働きをアップし、
副交感神経は、リラックス時に、アップし、神経を休めます。
正常な時は、
交感神経が、アップすると、副交感神経が、スグに、ダウンします。
副交感神経が、アップすると、交感神経が、スグに、ダウンします。
*スポーツ選手が、短時間で体調を回復するのは、この為です。
正常な時は、この、サイクルの繰り返しなのです。
この、 サイクルの乱れが、「自律神経の乱れ」なのです。
乱れの状態は、
疲れたら、疲れっぱなし、緊張したら、緊張しっぱなしの状態に!。
病気の宝庫になります。
回復力や、改善力のない状態になるのですから!。
スポーツ選手に限らず、私達にとっても最悪ですよね!。
自律神経の乱れのチェック。
・朝起きた時、スッキリしない、疲れが取れてない、ダルイ、オモイ。
・激辛カレーを食べて、汗が出るが、汗が、なかなか止まらない。
自律神経の乱れは、
・血管の老化や、血圧の高低を引き起こし、
・加齢によっても、副交感神経の機能【体の回復力】が弱まります。
通常の副交感神経を高める呼吸法 「横隔膜呼吸法」
副交感神経を高め、交感神経を沈める方法
深呼吸と腹式呼吸を行う様に、 横臥して「胸とお腹を同時」 に、膨らませ、しぼませる。
【1セット。息を、大きく吸う!吐く!を、5回。】
朝晩、1セットずつ。
❢酸素を大量に吸入、良質の血流量が増加、自律神経のバランスを整えます。
効果が出るまでには、相当な努力が必要です。
簡単な方法は、
❢ 血圧改善・解消グッズ「ポンポンハッピー」
「頭から足裏まで」のポンポンでの
心地よく感じる感覚と、全身の「ツボ効果」の反応です。
全身のリラックス感で、副交感神経を優位にして、回復力・免疫力アップに!。