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- 「ポンポン握り」は、回数より、継続が大事です!
- 2016年4月30日
回数を多くやれば、効果が早いのでは?!と思うのは、誰しも同じです。
「タオル握り」が、血圧が下がる、と言うので、
始めた時の、私の血圧は、上が170mmHgと高い値でした。
私も、回数が多ければ、効果が早いのでは、と思い、朝、昼、晩と、3回行ない、
更に、両手同時に握ったりしました。
両手同時は、頭部への血流に変化を感じ、すぐに中止しました。
一番の難点は、タオルは、握っているうちに、
次第にシボミ、手とタオルの間に隙間が 生じて自然に力が加わります。
次第に手首に負担がかかる痛みでした。 15日程でダウン。
それ以降は、
タオルを、ポンポンに変えて握り、1日1セットで、何とか1ヶ月を クリヤーしました。
心配だったのは、柔らかいポンポンを、握るだけで効果があるのか?でした。
でも、 1か月後に、血圧測定の結果、約10mmHg下がっていたのです。
最高の、励みになりました!。
それ以降は、「ポンポン」で、手に負担がかからない様に、楽に、楽に、続けました。
柔らかいポンポンは、反発力が有るために、手首の負担が無く、楽に続けられました。
握り始めて、半年後の健康診断で、
170mmHgだった血圧が、上126mmHg下68mmHgに、ビックリでした。
(フエースブックにて診断書参照)
先生の前で、飛び上がりたい気分でした。
現在も「ポンポン握り」は、続行しております。血管若返りのために!。
ポンポンは、柔らかく反発力が有り、楽"とは言っても、毎日、約10分、握ります。
握る力は、
男女、年齢、体力、運動習慣の有無等、個人差が非常に大きいのです。
又、その日の健康状態もあり、手首に、思わぬ負担がかかるかもしれません。
途中の挫折を避けるためにも!。
無理に、やるのはお勧めできません。
1日、1セットで、毎日の継続が、効果につながります。
是非、無理をしないでおやり下さい。必ず、効果が現れます!。
★手首に、疲れや痛みを感じたら、更に、更に、力を抜いて下さい。
【1カ月後の、結果を楽しみに】
「ポンポン握り」は、1日2セットを限度にしましょう!。
(2セットの場合は、時間を空けて!)
★ 回数よりも、毎日続ける事が、最大の効果を生みます!。
「握り、離す」方法は、アメリカで行われている、診療方法です。
ポンポンを「握る、離す」で、何故?血圧が下がるのか?。
・「手で握る」は、血管を絞めて、通常の血流を、一時低下させる。
・「手を離す」は、血管を開放した時に、血量が多量に、強く流れます。
この瞬間に、「一酸化窒素(co)」が、血管内に、分泌されます。
「一酸化窒素(co)」の働きで、血管が若返り、血圧が下がるのです。
運動を続けている人が、身体を、若々しく保っているのは、この理由です。
「ポンポン握り」で、血圧が下がったら、
あなたは、自分から進んで、運動をしたくなるかもしれませんョ!。
「ポンポン握り」は、就寝前のポンポンの後で。 時計を気にしないでやる方法。
*目をつむり、ゆっくり、1,2,3・・48,49,50と数え、
50で時計を確認し、5秒前後の誤差はOKです。
★時計を見る回数が減り、リラックス状態が保てます。
手のツボ効果も有り、グッスリお休みになれます。
「ポンポンハッピー」は、痛みや、無理のない範囲で!がモットー!。
無理なく、楽しみながら続けましょう。
肩こり・不眠症解消グッズの「ポンポンハッピー」は、
「頭から足裏まで」のポンポンで、
血流・リンパの流れを促進し、 ストレス解消に働きます。
ポンポンの後の「ポンポン握り」が、お勧めです!。
トップページ「一酸化窒素の働き・血管の若返り」参照。