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- 「五十肩」の激痛が、ナント５日で解消！健康グッズ「ポンポンハッピー」で！
- 2019年3月5日
健康グッズ「ポンポンハッピー」の
「頭から足裏まで」のポンポンと「ポンポン握り」「手湯」で、「五十肩」の痛みが、５日で解消しました。
朝、起床時に、私の右肩が、痛くて、手を上げられない状態でした。
寝違えかな？と思いましたが、スゴイ痛みです。
調べたら「五十肩」に間違いない様でした。
「五十肩」は、
原因は、不明で、強い痛みが長引き、自由に肩を動かせるようになるまでには、半年、あるいは、１～２年以上かかる人もいるとか？！！
「原因不明の痛み」なら、「繊維筋痛症」も同じです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
短期に改善できるかもしれないと、実施を決行！
★★「改善実施」★★
完治まで、２年もかかるのであれば、私の経験と知識を試そうと思いました。
「五十肩」発症から改善までの記録です。（痛い患部は、極力安静に注意）
発症２０１９．２/２４（日曜日）
★１日目（日曜日）・朝起きたら、
・右腕を上げると右肩に激痛が！腕が上げられない程に！
・昼頃、激痛の為 市販の痛み止めの「薬」を服用。薬は、「頭痛・歯痛・生理痛」（効能に、関節痛・神経痛有り）
＊服用方法、１日２回、６時間の間隔で！
・ＰＭ７．００頃、痛みが強い、
・寝る前に、痛み止めの薬を飲む。２回目、
・就寝は、「＊手湯」と、痛い患部を避け「頭から足裏まで」のポンポン、と「ポンポン握り」眠をして眠る。
＊「手湯」は、後で、説明を！）
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★２日目(月） ＡＭ７．００、起床、・肩は、スゴク痛い！
・起床してスグ「手湯」「頭から足裏まで」の優しいポンポン（痛いところを除き）
・手湯の時、右肩・右肩甲骨（僧帽筋？）付近が暖かく感じる。
・一日中、痛み変わらず、肩、腕は、絶対安静を保つ。
・薬は、午前中と就寝前２回服用す。
・就寝前
「手湯」「頭から足裏まで」の優しいポンポン（痛いところを除き）後「ポンポン握り」して
２２，３０就寝
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★３日目（火）
・起床し「手湯」「頭から足裏まで」の優しいポンポン（痛いところを除き）
・昨日よりは、痛みが楽！でも、腕は、上げない、（安静の為）
・肩甲骨の右下に、軽くピリピリと感じた。改善の兆しが、見えている様だ、無理は、しない。
・腕を、動かさなければ、痛みはない。
・就寝時。薬服用１日２回
・就寝前は、「手湯」・「頭から足裏まで」の優しいポンポン（痛いところを除き）・「ポンポン握り」
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★４日目（水）
・起床時・「手湯」・「頭から足裏まで」の優しいポンポン（痛いところを除き）
・今日は、痛みがかなり楽になった。（完治しそう）一日安静に。
・就寝前は、「手湯」・「頭から足裏まで」の優しいポンポン（痛い所を除き）・「ポンポン握り」・就寝。
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★５日目（木）
・朝、痛みは、完全に消えていました。＼(^o^)／
腕を頭まで、上下しても痛みは、無し！！ 大成功～～！＼(^o^)／
でも、しばらくは、無理な動きは、避けた方が良いかもしれません。
・「薬」は、中止しました。
★「五十肩」の痛みが、５日で消えました★以上は、私が、実際に行った五十肩解消の為の経過です。
まとめ
使用した物ーーーー市販薬「痛み止め」・「手湯」朝と夜。・「ポンポンハッピー」
方法ーーー朝と夜の「手湯」。朝と夜の「頭から足裏まで」のポンポンと、ポンポン握り。
ご注意＝痛みの有る患部は、絶対安静の事、患部の痛みを伴う刺激・動作は、絶対にしない事。
この方法で、痛み悪化の心配は、無いと思います。
貴方のご判断で、お試しになり、ご感想等を頂戴頂けましたら幸いです。
この事例は、「ポンポンハッピー」考案者 中嶋信一独自の方法です。
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以下は、行った項目の説明です。
「手湯の説明」
「手湯」は、「自己催眠術」と同じ、と考えて下さい。
自己催眠術は、最初、手が暖かく成る様に、意識を集中する事から入ります。★「手湯」の方法は、「気持ち良さを、ジックリ味わってください」
４０℃前後のお湯に、手を入れ、椅子に座りリラックスして行います。
・脳の中の全ての血管内を流れる血流を意識、
・血流を良くしたいヵ所「五十肩改善」ならば、首、肩、腕、背中の血流の流れを意識、
・血液の流れを、心で、強く思い込みます。（血流の促進）
・時間は、５～１０分間くらい。（効果を焦り、長すぎるのは、交感神経が優位にり、逆効果です）
・鼻が、「ス～っと」通る感じがしてきます。副交感神経優位の証です。（ストレス解消し自律神経が整います）
★「ポンポンハッピー」の「頭から足裏まで」の優しいポンポンは、
注意：痛い患部は、絶対に避ける事
・患部の血流の循環を助ける為に、ポンポンの筋肉への刺激が、血液循環を良くします。・五十肩への「ツボ」からのアプローチと、リンパの流れを良くする為。
・「側坐核」を活性化する為の、「脳」が喜ぶ！心地よい刺激を、体へ送る為。
＊くれぐれも”痛い肩への負担が無い様に”
★「ポンポン握り」は、
血管内に、一酸化窒素を産生させ、血管を、太くしなやかにします。（血圧改善に）
・睡眠時に、１～５０まで、数を数えながらやる事で、入眠効果が有ります。血流改善に効果が有り、改善効果がUPします。
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＊＊＊「脳」の「側坐核」は、痛みを和らげる物質を放出する所。＊＊＊
痛みは、
原因を治しても残る痛み、と 原因が判らない痛み、が有ります。
脳の中心にある「側坐核」の、衰えが原因と判明しました。
★「側坐核」を活性化するには、「側坐核」を喜ばせる事！。
「趣味・刺激」－－自分の得意な、好きな、気持ちが安らぐ事をやる。（ストレスを軽減）
「目標」－－「達成感」や、「喜び」をキッカケにする。
以上の事に、
「側坐核」が、反応し、活性化し、痛みが改善します。
痛みが有っても、「脳が喜ぶ事」を、やるのが大事です。と！
絶対に、無理なことは、しない事です。
（米ノースウエスタン大学 痛みの世界的権威バァーニャ・アプカリアンＤｒ談より）
以上が私の実施項目です。ご質問ありましたら何なりと・・・！
