新着情報
- 「骨粗しょう症」予防は「骨への刺激」が必要!「頭から足裏まで」のポンポンで!
- 2019年8月17日
「骨粗しょう症」は、高齢者だけの病気では、有りません。
若い人にも多いのです。
常時!骨に、刺激、衝撃を加える事で、予防が可能です。
怖いのが!「骨粗しょう症」による「いつの間にか骨折!」
骨は、通常3~5年で全身の骨が入れ替わります。(疲労骨折などを防ぐ為です。)
骨を作るのは、骨の中の細胞の「破骨細胞」と「骨芽細胞」です。
この細胞の作り替えのバランスが崩れると「骨粗しょう症」です。
★「いつの間にか骨折!」は、「背骨!」
・「背骨」の場合は、自覚症状!も無く、知らぬ間に「背骨」が折れている事も!
・身長が縮んでいたら「背骨」が骨折している可能性があります。
★背骨の骨折は、縦に並ぶ四角い骨が、上下に潰れた!状態です。
気付かずに放置すると
・次々とドミノ骨折になり、心臓、肺が圧迫され心不全等のリスクが増します。
背骨の骨折が一つでも有ると、死亡率8.6倍アップに。骨の為に、カルシューム摂取・筋トレ・ウオーキング・自転車・運動していても!
背骨に刺激が無いと「骨粗しょう症」は、発症します。★レントゲン無しでの「顔からのクチエック法」
・口腔内の(歯茎)。「歯茎が下がり、歯の根元が露出」は、骨折のリスクが高い。
★レントゲン無しでの「身長からのチエック法」
・身長の低下
20代と比べて、身長が、2~3cm縮んだ(要注意)4cm以上は、骨折の可能性高い★丈夫な背骨を取り戻す方法は、
・カルシュームなどの栄養素も大事ですが、最も大事なのは、骨への刺激(衝撃)・カルシュームを取っていても、骨に刺激が加わらないと背骨が弱くなる。
背骨のいつの間にか骨折を未然に防ぐ方法
★おへそ引っ込め体操
1、足は、肩幅に開き、背筋を伸ばす
2、お腹(おへそ)をグッと引っ込める(おへそを背骨にくっ付けるイメージで)
(おへそ周りの筋肉を意識する)
30秒で1セット、1日5セット
*自転車は、心肺機能を高め、メタボ予防には良いのですが、
背骨には、十分な刺激が届きません。骨量を増やすのには、向いていません。★骨を強くするには、骨への「刺激」が第一条件です。
「骨粗しょう症」は、
*「スクレロスチン」【骨の細胞が、出す物質】が出ている場合が有ります。骨細胞は、骨に刺激が無いと
「必要無いから、骨を作るのを止めよう!」と「スクレロスチン」を出します。
すると「破骨細胞」「骨芽細胞」の働きが中止してしまいます。・過剰に分泌されると、骨が作られず、骨密度が減少します。
★怖いのは、骨折だけでは無く、
「骨芽細胞」から、若さを生み出すメッセージ物質が出なくなる事です。
「記憶力」「筋力」「免疫力アップ}「生殖力」を若く保つ働きを失います。刺激する事で、「スクレロスチン」の分泌が減少し「骨芽細胞」の働きが再開ます。
「スクレロスチン」を減らす事が、背骨若返りの第一歩です。
「骨粗しょう症」は、高齢者だけの病気ではありません。
若く健康なのに骨粗しょう症を発症する人が多くおります。
信州大学 中村DR談より【ハーバード大学で骨粗鬆症など研究】健康グッズ「ポンポンハッピー」の「頭から足裏まで」のポンポンは、
背骨に限らず、「頭から足裏まで」「全身の骨」を刺激です。
背骨を意識して「刺激」しましょう!私達の健康の為に!
背骨の内側からは「おへそ引っ込め体操」、外側からは、「ポンポンハッピー」で!
背骨の両サイドは、ツボの宝庫です。
全身のツボ効果、全身の血行・リンパの流れを良くします。
「骨粗しょう症」対策+アルファ、如何でしょうか?
運動が、出来ない、苦手な方へのお勧めは、「ポンポンハッピー」
是非!「頭から足裏まで」のポンポンで、骨の若返りを!
ついでに「ポンポン握り」で、血管の若返りも!