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- やさしい刺激は、「身体に良い!」と、認められております。
- 2017年3月16日
「ポンポンハッピー」の、販売当初は、
「そんな!柔らかいので叩いて、本当に効くの?」と、 良く言われました。
マッサージの歴史
「按摩」として、奈良時代【西暦700年】中国から伝来。
当時の療法は、文献によると、「なでる、さする」だったようです。
江戸時代に、盲人の職業になります。
お客様から、「もっと強く」と、催促されて 強く刺激する様になったのでは?。
長年、肩こりや、腰痛で悩んでいる方は、強い刺激の洗礼を受けております。
強い刺激が【効く~!」と思い、
「もっと強く!」と催促したり 「持ちつ持たれつ」だったのでは?!
事実、強い刺激は、気持ち良く感じるのです。私も体験者ですから・・・。
私達の体は、「強い刺激が来る!」と予測すると、
筋肉という「ヨロイ」を固めて、身構えます。【防衛本能】
そこを刺激するのですから、刺激は、体の奥までは入りません。
無理に刺激すると、筋肉の繊維を傷つけ、筋肉は、「麻痺」を起こします。 コリも一緒にです。
マヒしたのを、「コリが取れて良かった~」と、勘違いしていたのです。
その、筋肉が回復するときの痛みが、「もみ返し」なのです。
「もみ返し」が治まれば、「コリ」が出てきます。
以上の事は、奥様方の声「お客様の声」で、わかります。
ご主人方は、「こり」も頑固ですが、頭も頑固みたい!。
「家内のポンポンを見て」とか「家内に勧められて」とか、 奥様方の貢献が、かなり大きい様です。
その後は、 ご主人方が、治療院で「ツボ」を心得ている為に、主導権を握ってる様です。
現在は、西洋医学や、医療機器の進歩により、
「こり症状」は、「筋膜の歪み・しわ」である、と解明し、 強い刺激は、必要ない、と指摘されております。
気持ち良く感じる「弱い刺激」が、 副交感神経を優位にして、自己治癒力をアップし、
身体にやさしい 「弱い刺激」が、身体に「効果的」と、言われる様になりました。
肩こり・不眠症解消グッズの「ポンポンハッピー」
「頭から足裏まで」の、やさしいポンポンは、 全身のツボ効果を引き出し、血流・リンパの流れを良くします。
ストレスを解消し、自己治癒力をアップに!。 あなたは、やさしくポンポンするだけ!。