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- 全ての薬剤には、何らかの、副作用の恐れが有る!。
- 2016年2月27日
先輩から「血圧が下がり、有難う」と!。
先輩ご夫婦は、共に、血圧が高かったので、「ポンポン握り」を試して頂いて おりました。
奥様は、ご主人より早く、血圧が下がり、現在は、二人とも平常値に、降圧剤は やめたと聞き、訪ねた時でした。
TV「ドクターG・食欲がない」 を、私も興味が有り、一緒に見ることに!.
お互い、体に気を付ける年代ですので・・・!
内容は、2011年に 医師が、ある患者さんの症状を、降圧剤の副作用と診断するまでの、診察内容でした。
薬品名、「オルメサルタンメドキソミル」 2004年、認可(降圧剤)。最も多く使用されている。
2012年の、論文(アメリカ)体重減少が伴う消化器系に副作用発見。
1~3年飲み続けると、腸からビタミンB1が、吸収されにくくなる。(22人中15人)
ビタミンB1の欠乏は、体重減少、ふらつき、吐き気、食欲不振等を起こす。
(患者さんは、上記のような症状でしたが、その薬を止める事で、回復しました)
現在、この薬剤には、 *長期投与により、体重減少を伴う、重度の下痢が現れる事がある。と、
副作用の、注意書きが明記されております。
薬剤の副作用は、多様に起こり、「副作用が原因と断定する」のは、非常に困難。
「すべての薬剤には、何らかの、副作用の恐れがある」との、警鐘でした。
見た後の、先輩との話。
*降圧剤を服用している人に、「病」が多いのは、もしかして、「副作用の病?」!。
*その「病」の為の「薬」が、更に追加し(薬がドンドン増えるメカニズムかもね!)
*薬の、長期服用は、危険だ!との、結論になりました。
先輩から改めて、
「頭から足裏まで」の、ポンポンもやってるけど、
「一日10分間、ポンポンを、握るだけで、血圧が下がるとは、思わなかった!」 と、感謝され、
「薬をやめられて良かった」 とも!。
最良の一時でした。
肩こり・不眠症解消グッズの「ポンポンハッピー」の、 「ポンポン握り」で、「一酸化窒素の働き」を、引き出した結果です。
「ポンポン握り」は、 最低一か月は、続けて下さいね!。良い結果が現れます。