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- 原因不明の、膝痛は「脳の誤作動」?!、プラス暗示で、改善に!
- 2015年9月28日
原因不明の、「膝痛」は、「脳の誤作動」かも!。
通常、膝痛は、膝関節の変形や、関節の軟骨が、すり減る事、で起こると言われますが。
膝痛が、レントゲン検査等で、膝関節や軟骨等に異常が見当たらない場合が多く有ります。
原因がわからない膝痛を、 仮面膝痛 と言います。
「原因がわからない痛み」は、他にも多く有り、 それ等は「脳の誤作動」と考えられます。
仮面膝痛を放って置きますと、本当の膝関節の変形や、軟骨の摩耗につながります。
「脳の誤作動」は、 脳の神経細胞への「血流不足」 によって起こると言われます。
この症状は、中高年に、特に多く、近年、若い人にも多く見られます。
「脳」の血流不足の原因
・心因的な、ストレスによる血管の縮小 ・女性ホルモンの減少(女性の閉経後、血管がもろく、細くなる)
私達人間は、暗示にかかり易い。
私達は、知性が有るが故に、暗示にかかり安いのです。常識と、暗示は、紙一重。
*「私も、年かな?」と思っている時に。お医者様から「お年ですからね」と言われたら、 貴方は、どう思います?。
納得ししますよね~!痛みが「脳」に、定着します。 「マイナス暗示」 です。
*子供が、転んで、膝小僧をすりむいた、母親が「痛い痛い、飛んでいけ~」と言ったら、 子供は、一瞬「キョトン」として、
泣き顔が、笑顔に変わります。痛みが消えてしまいます。 親子の、信頼関係の素晴らしい 「プラス暗示」 です!
自己催眠術(自己暗示)をやりましょうよ!暗示は、プラス暗示で!
「自己催眠術の方法」 ――「手湯」からやれば、初心者でも可能です。
・洗面器に、お湯(40度前後、気持ちが良いと感じる温度) ・椅子に座り、お湯に、手を入れる。(10分位)
・貴方は、気持ちが良く、脳内の毛細血管、細胞まで、血液が行き渡り、満たされます。
・貴方は、「無の状態」すなわち、「先入観、ストレス」が、ゼロ状態になるのです。
この状態で、「痛みが消える」又は「痛みが無くなる」又は「痛い痛い、飛んで行け~」等の暗示を自分にかけます。
仮面膝痛は、「脳」が誤って発した「痛み」です。 痛みを忘れる様に、暗示しましょう。
私の「仮面膝痛」の「繊維筋痛症」は、この「プラス暗示」で完治しました。
「脳の血流不足」で起きる、痛みの症状は、数多く有ります。 「手湯」の、「プラス暗示」で消し去りましょうよ!。
肩こり・不眠症解消グッズ「ポンポンハッピー」の、
ポンポンの心地好い刺激は、プラス思考暗示です!。