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- 新しい「冷え性改善方法」!!貴方の思い込み!改めてください。
- 2018年12月9日
冷え性の方は、身体を温めようと、暑いお風呂や、長風呂をします。
暑いお風呂に30分や、長風呂は、逆効果です。
交感神経が優位なり、冷え症の悪化になります。
原因は、血管が細くなり、血流不足(身体を温めてもダメ)体の体温調節は、
血管を拡張・収縮させることで血流量を変化させ体温を調節します。自律神経は、血管の拡張と、収縮を司ります。
*交感神経が優位になると、
・血管が収縮し末端の血液量が減り、
血液が、末端まで届きません。これが、冷え症です。*副交感が優位になると
血管が拡張し、末端まで血液が流れます。
熱過ぎや、長すぎの入浴では、自律神経が乱れ、冷え症が悪化します。
熱いお湯に長風呂→交感神経が優位に→血管が収縮する。→冷え性の悪化に!一旦乱れた自律神経は、なかなか元に戻りません。
慢性的な乱れは、冷え症を、更に悪化します。暑い風呂や、長風呂は、冷え性悪化させます。
冷え性改善入浴法
39度~40度 時間は、15分位(全身浴1:半身浴2の割合で!)
自律神経のセンサーは首に有ります。首を、温めると、血流が良くなります。
「暖かく感じると、血流が良くなる」は、別です。
逆に、冷えやすくなります。
順天堂大学 小林Dr談健康グッズ「ポンポンハッピー」のお勧め!!
40度前後の「手湯」(5~10分位)で、気持ち良さを味わい!
「頭から足裏まで」のポンポンは、
全身のツボ効果、血流・リンパの流れが良くし、
「ポンポン握り」は、血管を太くしなやかにし、血流を良くし、
副交感神経を優位にして、温かい血液が全身に!
貴方に、暖かく、質の良い睡眠を、お届けいたします。