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- 「繊維筋痛症」は、脳の誤作動!!ポンポンの癒し効果で、改善しました。
- 2018年3月19日
ストレスは、恐い万病の元です。
私が、2006年に、発症した「線維筋痛症」について!。
2014.10.3 TV「ためしてガッテン」 線維筋痛症(患者数200万人)
「ためしてガッテン」の番組の中で、
先生が「線維筋痛症は、脳や脊髄が暴走して痛みが静まらない状態」と考えられている。
決められたポイントが18ヶ所有り、そのポイントを押して、11ヶ所以上に、痛みの有る人は、
「線維筋痛症」の、疑いが有ると。
脳と、脊髄の暴走を、止めるのは、「ストレス解消」が一番とか!
私は、2006年、全身の神経を、針で刺されたような、激痛を発症しました。
当時、私の痛みの原因が判らず、治療方法も判りませんでした。
私の場合は、病院での、検査期間中に、自宅で深夜、頭の中で「ブツン」と音がして、
全身の痛みが一瞬にして消える、と言う不思議な体験をしました。
私は、その不思議さと、あの痛みにだけは、2度となりたくない、との思いで、数年を費やしました。
調べた事柄を、簡単にご説明致します。
「線維筋痛症」の予防と、健康維持の参考にしてもらえたら、と思います。
調べた中で、ある先生が 「老化や、ストレス等で、脳内の血流が不足し、
脳が誤作動をおこし、痛みが発症する場合が有る」と、 言っておられました。
私は、若い頃、趣味としてやっていた「自己催眠術」が役に立ちました。
深夜に、痛みに対しての無力感から、無意識に「自己催眠術」状態になり、
その時に、頭の中で、「プツン」と、音が聞こえたのです。
「自己催眠」が、私のストレスを解消し、
脳機能を、正常に作動し、一気に、脳内の血流が良くなった瞬間が「ブツン」の音だった様です。
「ブツン」の音の瞬間から、身体全体の、痛みが、一瞬にして、完全に、消えたのです。
地獄から、一気に、天国への、感覚でした。 その時の様子は、ご想像にお任せします。
私の場合は、明らかに、脳の誤作動だったと考えられます。 当時の私は、重度の、ストレスを、抱えておりました。
痛みの中には、脳の誤作動による痛みが、かなり占めている様です。
病院の検査で、原因が見当たらない痛みは、 脳の誤作動と、考えても良いのかもしれません。
血圧改善・解消グッズ「ポンポンハッピー」
私達の体の不調には、 原因がわからないものが、沢山有ります。
その時は、ストレスでは?!と、考えてください。
優しい刺激は、副交感神経を優位にして、ストレス解消に導きます。
【ポンポンハッピー考案の、キッカケの1つでした。】 HPトップページより、移動しました。