新着情報
- 不眠症、血圧改善、緑内障予防に!目を閉じての「ポンポン握り」で!!
- 2019年6月29日
ご近所のお客様から
「寝る時に、ポンポンを”ニギニギ”したら、良く眠れ様になり、血圧が下がったよ!眠って、血圧が下がるなんて夢みたい!」と。大変うれしい声を頂きました。
その方からは、一か月前に
・ナカナカ寝付けない・夜中に何度も目が覚める・血圧もチョット高い、と、相談が有り、
「ポンポン握り」を
就寝時に、眠る姿勢で「目をつむってやる方法」を、お勧めしておりました。効果が有った!と聞き、大変うれしく思い、実際にやって頂いた事に、感謝感謝です。
★通常の、血圧改善方法は、
「片手で2分間握り、1分間離して、両手で2回づつ」
時計を見ながら行ないます。「ポンポンハッピー」のHPで、不眠症の方に、血圧改善の応用編で、
就寝時に、眠る姿勢で「目をつむってやる方法」を詳しく説明しています。
弊社のお客様は、PCをやらない方が多いのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★眠る姿勢で、「目をつむってやる方法」片手で、握ります。(手で包むように、軽くです)
*ゆっくり、1,2,3・・・48,49,50と数え、50で、1分とします。
50までを、2回繰り返して、合計約2分間とします。
*そして、50(約1分間)で手を離します。
この方法で、右左の手で、2回ずつ行います。
1分間2分間の時間は、正確でなくてもOKです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー利点は、
・就寝時に、1,2,3、・・・・と、数える事で、頭から、雑念を排除します。
・実施中に、お腹周りや足などが、暖かく感じてきます。
・鼻が「す~~!」っと通ります。(自律神経が整えられた証です)途中で、眠ってしまっても大丈夫!「一酸化窒素(CO)」効果は、出ています。
★「一酸化窒素CO」の働き
・血管を太く、しなやかにして血管を若返らせます。
・高血圧、動脈硬化、生活習慣病(不眠症含む)の予防・改善に働きます。
・「一酸化窒素」は、毛細血管にも働き、各臓器を活性化します。
・ 失明の原因となる、「緑内障の予防」にも良いと発表されました。(日本緑内障協会ブログ)
その発表を見て、私の「飛蚊症」が消えている事に気が付きました。★「ポンポン握り」による、手の「ツボ押し効果」
※手ツボの写真の説明。(手には、21の「ツボ」と、9個の反射区が有ります。)1、手心 : 高血圧、冷え性、イライラ、腸の働き
2、心包区 : 自律神経の乱れ、ストレスによる不眠、自律神経失調症
3、耳・咽区 : 乗り物酔い、耳鳴り、鼻かぜ、
4、手掌区 : 不眠、寝不足
*貴方は、軽る~く握って、1~50まで数えて、離すだけ!!*
お休み前のポンポンの後が良いですよ!