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- スマホ目予防には、良い睡眠を!「ポンポンハッピー」で!!
- 2019年9月28日
スマホは、生活の必需品、使い方で、目に大きな負担が!!
現代病の「スマホ目」の欠点は、目から近く「ブルーライト」で有る事。
至近距離の画面を見る事で、常時一時的な近視になる。
モニターを長時間見る事で(充血、ドライアイ等)を引き起こす。
★スマホ目の特徴―ー調節緊張症
長時間近くを見続けると筋肉が固まり一時的に近視になる。
目を休めると、治りますが、継続すると、視力低下に!!最近‼世界的に、近視の方が、増加しています。
2050年には、世界の人口の半分50億人が近視になる予測が!
チョットの工夫で、目の負担を減らしましょう。
スマホ目予防、ワンポイントアドバイス
・10分に一度、5m以上先の物(時計やカレンダー、天井等)をボンヤリ見る。★スマホ目最新研究
・目の酷使は、白内障、ドライアイを起こします。
・更に、目の機能が衰えると、脳の機能も衰えます。認知症のリスクが上がります。
視力が低下すると、老化が始まります。脳への情報が減少し、脳の機能が減少するから!
・目に障害のある人は、認知症のリスクが、2倍に‼
・目の寿命は、体より短いスマホとは、上手に付き合いましょう‼
★医学的に正しいスマホの使い方
1、目に負担をかけない持ち方ーー目よりで、30センチ離す。
2、目に優しい明るさーーーーーー少し明るさを落とす。
3、ブルーライトをカットしーーー目を守る。
4、目が疲れた時はーーーーーーー目を温める。
5、疲れ目回復にーーーーーーーー音楽を聴く目と色の関係
目が疲れにくい色は、緑、青、パステルカラー
めが疲れやすい色は、赤、白、・歩きスマホは、マナー違反、目にも負担がかかる!
・明るい部屋で使い、画面の明るさは、少し落としましょう!★視力の低下を防ぐ方法
*スマホを使うときは、「ブルーライト」をカットし目の負担を軽減する。
★ブルーライトの影響は、
・白内障の原因にーー白内障が進むと、黒と紺色やガスコンロの火を識別できなくなる。
近年、若い人が増加しています。
・寝る前にスマホを使うと脳は、起きてしまい、体内時計が狂う。
夜は、良く寝て、目を休ませるのが大切!寝る一時間前には、スマホを控える。*目が疲れた時は、目を温める。(血流を促す)
*目を休めるには、音楽を聴きリラックスする。院長よりのメッセージ
野菜(緑黄色野菜)を沢山食べると、栄養(ルテイン)は、目に行きます。
網膜をブルーライトから守る効果が期待出来ます。目は、むき出しの臓器、目を守る意識を高く持ちましょう!
そして、良く寝て、目を休めましょう!!深作眼科院長 【15万件以上の手術を行うエキスパート】深作DR談より
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健康グッズ「ポンポンハッピー」は、
スマホから、目を守る為の、質の良い睡眠を提供します。
1、「頭から足裏まで」の心地良いポンポンは、
全身のツボ効果、血流・リンパの流れを良くし、副交感神経を優位にして、ストレス解消に!2、「ポンポン握り」は、
血管の内皮から「一酸化窒素CO]を分泌して血管を太くしなやかにして血圧を下げます。
お休み時に「握り」ますと、全身が暖かく感じられ、内臓機能が活性化している状態に?!体内の血管(毛細血管を含む)内の血流が良くなり緑内障予防に良いと発表されております。
更に、手のひらの「ツボ効果」で、質の良い睡眠に誘われます。
「頭から足裏まで」のポンポンと、「ポンポン握り」での質の良い睡眠で!
心身や目を最善の状態にして、今日も元気で楽しくいきましょうネ!
貴方は、優しくポンポンし、ポンポンを「ニギニギ」するだけです。
*「フエースブック」に、同様の健康情報を投稿しております。
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