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- 血圧改善法の「ポンポン握り」が、不眠症改善にも!!
- 2018年12月18日
血圧改善の「ポンポン握り」を、睡眠時にやる事で、不眠症改善に!
「ポンポン握り」(血圧改善方法)が、不眠症改善に!
方法 ::片手で、2分間握り、1分間離す。左右両手で、2回づつ就寝時、眠る姿勢で
目を閉じて、時間は、気にせずにやります。(リラックス効果)最初、
片手で2分間、握りますが、
*1,2,3・・・48,49,50と数え、50で、1分間の誤差が、+-5~10秒前後を、1分とします。
これを、2回繰り返して、合計約2分間とします。
*そして、約1分間(50)離します。
この方法で、右左の手で、2回ずつ行います。
途中で、眠ってしまう事もあります。
それでも、血圧は下がりますので、一酸化窒素(CO)効果は、有ると思われます。
*「ポンポン握り」は、体内に「一酸化窒素CO」を産生させ、
血管を太く、しなやかにして血管を若返らせると言われております。
その効果が、
・動脈硬化・生活習慣病・不眠症の予防・改善に!
更に、手の多くの「ツボ押し効果」に期待が持てます。
「ツボ押し効果」なのか、鼻が「す~っと」通る感じがします。
副交感神経が、優位になった証かもしれません。
是非、お試し下さい。
(写真の手の「ツボ」は、ほんの一部に過ぎません)手には、21の「ツボ」と、9の反射区が有ります。
眠れない為に起きる、病気
・ガン・認知症・高血圧・糖尿病・心筋梗塞・虚血性心疾患・免疫力低下など「ポンポン握り」で、熟睡し、健康な毎日を送りましょうネ!