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- くも膜下出血予防は、血圧改善を!!血圧改善は、ポンポン握りで!!
- 2019年5月10日
突然起こる!くも膜下出血!!元々の元は、高血圧!!
バットで突然殴られたような、激しい頭痛*頭の先に、突き抜けるような痛みに!!
★年間1万人以上が死亡3分の1が死亡。3分の1が後遺症、社会復帰できるのは、3分の1。
30代前半の人でも起こり、亡くなるケースが有ります。★前兆【サイン】
1、警告頭痛、トイレで力んで、頭に突き抜けるような頭痛の場合も!
吐き気を伴う場合も!
2、動脈瘤【コブ】の有無。【MRAにて】
3、物が二重に見えたり、マブタが下がる。
動眼神経のそばにコブがが出来やすい、この症状が出る。
4、瞳孔が開き、光がまぶしく感じる。
コブが、瞳孔を収縮させる副交感神経を圧迫する。5、頂部硬直ーーくも膜下出血で首の部分が硬くなる【肩コリや腰痛の場合も】
❢数日前に上記の症状が起きる場合が有ります。が、無い場合も!!
★動眼神経麻痺は、切迫破裂【すぐに破裂の兆候】スグに救急車を!
症状は・片方の瞼が下がり・物が二重に見える。以上のような症状が有る場合は、ためらわずに!救急車を!【脳神経外科へ】
★破裂を阻止するには、必ず!医師の元へ!!
原因ーーー高血圧、喫煙、大量飲酒 等(家族歴がある人は、注意)
特に脳の血管の動脈硬化による、脳梗塞の発症は増加を占めており、
脳血管疾患の約60%を占めています。
湘南慶幾育病院院長 鈴木Dr談より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくも膜下出血の最大の予防は、血圧改善です。
最近!ウオーキングやジョギングなどの勧め、多いと思いませんか?!
血管内に「一酸化窒素CO」を産生させる為なのです。
「一酸化窒素CO」の働きは、(米国のDRが発見、ノーベル賞受賞)
血管(毛細血管含む)を太くしなやかに血管を若返らせ、血圧を下げます。血圧改善や内臓機能を活性化。血管内の血栓、動脈硬化の予防・解消に!
COは、緑内障予防にも!(日本緑内障学会発表)
しかし、血圧を下げるには、大変な努力が必要なのです。
Ⅰ、「ポンポン握り」は、米国生まれの「ハンドグリップ方式」の応用。
単に、「握って、離す」だけで、血管内に「一酸化窒素CO」を産生します。
方法「片手で2分間握り、1分間離す、両手2回ずつ」(1日1セット)
眠る姿勢で、目を閉じて行なってください。【最初は、時計を見ながら!】
手のツボ効果も有り、心地良い睡眠の効果が!
「ポンポン握り」の詳細は、HP https://www.tosplanning.com/pressure/「血圧改善方法」で
Ⅱ、「頭から足裏まで」の優しいポンポンは
全身のツボ効果、全身のリンパ・血流を良くしてのリラックス効果。
副交感神経を優位にし自律神経の乱れを整え、ストレス解消に!。
自然治癒力・自己治癒力・免疫力をアップ!