血圧改善は、「ポンポンハッピー」の「ポンポン握り」で!!
血圧改善方法は、「片手で、2分間握り、1分間離すを、両手で、2回づつ」1日1回です。
***時計を見ながら、リラックスして続けてください。***
超簡単な、今マスコミで話題の「ポンポン握り」ハンドグリップ方式の血圧改善法です。
「ハンドグリップ方式」は、カナダ人医師が考案、米国の心臓学会で評価されています。
★個人差は有りますが、1カ月で、10mmHg前後の低下が見込まれます。
アドバイス
手のひらで、包むように、軽く握り、「手が疲れる、手首が痛い」時は、更に、軽る~く握っても大丈夫です。
高血圧は、多くの、重篤な病につながります。
「高血圧」は、男性30代、女性は40代後半から多くなります。
健康な人の睡眠中は、自律神経が「副交感神経」に切り替わり、ストレスを軽減し、リラックス感で血圧は10%ほど下がります。
しかし、夜「眠れない人」は、交感神経の興奮状態が続き、血圧は下がらず、この状態が続くと、20代~30代でも高血圧になるリスクが高くなります。
夜、眠れない人は、この後の「ポンポン握り応用編」でやりましょう。
高血圧は、命にかかわる症状を含み、体の各部位の多くの症状に関わります。
例えば、肩こり・腰痛、不眠症、目の病などにも!
血圧改善グッズ「ポンポンハッピー」「ポンポン握り」血圧を下げるメカニズム
握った手を離し、血液が強く流れた時に、血管の内皮から一酸化窒素【CO】が産生します。
体内での「一酸化窒素CO」の働きは、
血管を拡張し、血管を太く、しなやかに拡張し、血圧を下げるのです。血管若返えり現象です。
しなやかで、詰まりにくい、切れにくい、避けにくい、弾力性の有る血管に!!
血管内のCOは、血液と一緒に、全身の毛細血管の末端まで血管を拡張し、血流を促進、あらゆる臓器を活性化します。
・動脈硬化、・生活習慣病、・緑内障、等を予防。
緑内障は、CO効果で予防されます。と、日本緑内障協会が発表しました。 こちら
有酸素運動【ウオーキング等】を、勧める目的は、体内に、「COの産生」を促す為なのです。
しかし、血圧を下げるには、大変な、努力が必要になります。
「ポンポン握り応用編」【時計を見ないでやる方法】
通常の方法=「片手で2分間握り、1分間離し、両手で2回ずつ」1日1回。(時計で確認しながら)
「ポンポン握り」には、手の「ツボ効果」がプラスします。

就寝時、眠る姿勢で、時間を気にせずにやる事でリラックス感を高めます。
目を閉じて、手で包むように、軽~く握って下さい。
1,2,3・・・48,49,50と数え、50で、1分間とします。
50までを、2回繰り返して、合計約2分とし、手を離して、約1分間(50)です。
この方法で、右左の手で、2回ずつ行います。
(10秒前後の誤差は、気にせずに!リラックスする事が大事です)
時間「10秒前後の誤差OK」の根拠は、
・ポンポンを握りで、手を離した時に、「CO」は、血液と一緒に全身を巡ります。
・血液が、体全体を一巡する時間は、「約50秒」ですから、血液と「CO」が、全身を回っています。
(*時計を気にせず集中できますので、リラックス効果が増します。)
この方法でやられた方が、
「握ったり、離したり、してたら、血圧が下がっちゃった~(^^♪」と、多くの喜びの声を頂いております。
【詳細は、お客様の声参照】
手が「疲れる、痛い」場合は、更に、軽る~くで、大丈夫です。
手を放した時に、肩、肩甲骨、お腹や、手足、全身が、暖かく感じられます。
体内を「一酸化窒素CO」を含んだ血液が、流れている証です。
有酸素運動【ウオーキング等】の、勧めは、体内に、「COの産生」を促す為なのです。
運動するのが「無理・苦手」な方には、「頭から足裏まで」のポンポンと「ポンポン握り」が、お勧めです。
「ポンポン握り」は、血圧が、改善してからも!
血管若返りの為、健康維持の為にも、就寝前に、続けられる事をお勧めします。
多くの、血管・血流関連症状や、不眠症、冷え症、緑内障の予防・改善に効果的です。
ポンポンハッピーの「ポンポン握り」は、あなたの血管を守り、健康を守ります。
(ご不明の事ございましたら、何なりと、お問い合わせ下さい。)