健康グッズ「ポンポンハッピー」「ポンポン握り」が、血管の若返りに!
「ポンポン握り」は、アメリカ生まれの「ハンドグリップ方式」と同じ方式ですが、「ソフトなポンポン」の、反発力が、
手のひら全体を圧する「ツボ効果」が期待できる、血圧改善グッズです。
「一酸化窒素CO」の機能のを発見した科学者が、1998年に、ノーベル賞を受賞。
この機能の原理を応用したのが「ハンドグリップ方式」です。
「一酸化窒素CO」は、私達の体の、主に、血管内皮(血管壁を覆う細胞)で、産生されます。
「CO」の機能は、私達の血管内の「コレステロール体積(動脈硬化)」 や「血栓の発生」を抑える働きをします。
「ポンポン握り」の、血管若返りのメカニズム
「一酸化窒素CO」の機能は、は、
血管を太くしなやかに拡張する作用が有り、血管の老化を止め、血管を若返らせます。
この原理を応用したのが、「ポンポン握り」です。
ポンポンのボール部分を、手で握ると筋肉(血管)が収縮し、血流が低下します。手の握りをゆるめた瞬間、血管内の血液がドッと流れます。
この時に、血管の内皮から「NO」が大量に出て血管を柔らかくし、血管を広げます。
これを繰り返す事で、血管が若返り血圧が下がるのです。
「NO」は、循環器系疾患や、目の病気等を予防します。COは「緑内障」予防に良い、と日本緑内障協会より発表されました。新着情報2019,3/16投稿をご覧ください。
最近は、若い方でも、実年齢よりも、血管年齢の高い方が多い様です。
血管年齢の老化は、血管が「堅く・モロク」なる事です。気を付けましょう!
「ポンポン握り」は、片手で約2分間握り、約1分間休む。両手で2回づつ繰り返すします。1日1回)
詳細は、「血圧改善方法参照」
上記方法での、血圧低下は、「CO」の働きによる「血管若返り」の結果です。
血圧が、平常値になった後でも、続けることで、老化した血管(毛細血管含む)を、柔らかい若々しい血管を維持します。
血圧が下がってからも、継続される事をお勧めします。
私の体験談
私、当年(76歳)、2014年8月当時は「最高血圧175mmhg」でした。
約4ヶ月後「最高130 最低73」になり、現在は、最高122mmhg前後の数値を維持しております。
血圧低下の速度に個人差はあります。
私は、血圧が平常値になった後も、就寝前に、全身をポンポンした後、横臥して、ポンポン握りを、毎日、楽しんでおります。
時には、両手、一回づつ位で、いつの間にか、寝入ってしまい、朝まで熟睡です!「CO効果」は、有ったようです。
そして、今は、「飛蚊症」も、無くなり、目がスッキリです。お陰様で、現在、常用している薬は有りません。
「ポンポン握り」の、最中に寝入るのは、ストレスが、改善した証です。
「NO]は、眠っている間にも、全身を循環し、血管(毛細血管含む)を拡張して、あらゆる器官を活性化します。
「CO」の働きの結果が、血圧低下であり、、血管の若返りなのです。
ちなみに、精力剤「バイアグラ」は、一酸化窒素から生まれた薬です。
「一酸化窒素」の働きは、貴方を心から若返らせるかも?!
血圧改善・解消グッズの「ポンポンハッピー」の素晴らしい効果を実感してください!